2020年1月29日、渋谷ストリームホールにてドイツ政府観光局主催ベートーヴェン生誕250周年記念コンサートにピアニスト梯剛之さんがヴァイオリニスト宮本笑里さんと出演しました。
終演後に宮本さん、司会のサッシャさん、梯さん3人で記念撮影。
コンサートの様子が「Travel Vision紙」で取り上げられました。
一部紹介
「「ベートーヴェン生誕250年」を2020年のプロモーションテーマに定めるドイツ観光局は、日本の旅行業界向けに「ベートーヴェン生誕250年記念バイオリン&ピアノ・リサイタルとベートーヴェンの夕べ」を開催した。バイオリニスト宮本笑里さんとピアニスト梯剛之さんによるコンサートが開かれたほか、ベートーヴェンと一緒にピアノ演奏が楽しめるオリジナルVR体験やベートーヴェンとツーショット写真が撮影できるAR体験も用意された。」
「コンサートでは、梯さんがピアノソナタ第14番「月光」より第1楽章、第8番「悲愴」より第2楽章、第23番「熱情」より第3楽章のメドレーを独奏したほか、梯さんと宮本さんがバイオリンソナタ第5番「春」より第1楽章を協奏した。」
Travel Vision紙はこちらよりご覧いただけます。
http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=87818